のだめカンタービレ (6)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2003-07-11
卒業とそれから 2006-12-06
第6巻は卒業後の進路に関するエピソードをメインに描く。
誰でも一度は立ち向かわねばならない問題、それが卒業後の進路。
就職するもよし、自らの道を究めるもよし、学校に残るもよし。
まさしく人それぞれ、十人十色のバリエーションがある。
千秋をはじめとするSオケのメンバーは音楽の人だから、自ずから自らの音楽道を究めるという選択肢が有力になってくる。
しかしながら、現実問題としてそれほど音楽家の需要が日本にあるわけではなく、これが悲喜こもごものドラマを生み出すことになるのだ。
幸いニナ・ルッツつながりで新しい道を見いだすきっかけを得た千秋。
人の縁とは不思議なものであり、日頃からゆめおろそかにしてはならないものだと実感した次第である。
海外に行けない「理由」のある千秋だけに、日本で学外オケに携われるのは大きな意味がある。
また、海外問題も帰省したことがきっかけで何かしら進展がありそうな予感である。
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